blog 社長のブログ

アース・オーバーシュート・デー

8月1日に地球は【アース・オーバーシュート・デー】を迎えるらしい・・・。

らしい・・・というのは、私自身このことについて全く知識がなかったからである。

アース・オーバーシュート・デーとは、有限である自然資源を地球規模で換算すると、一年間分の再生産量やCO2吸収量はその日を持って期限を迎えるということ。
つまり残りの約5カ月を自然資の借金を抱えて生活するということになる。

この件に関して日本は、比較的に貢献度は高いはず・・・と思っていたら大間違い、人口換算をすると中国よりも悪い数字で、5月10日にはオーバーシュートしていたのである。
一番の原因は化石燃料によるCO2の排出だとか・・・。

現代の家づくりにおいても、製造過程におけるCO2排出量になるであろう。地球に優しい家づくり・・・優先順位を高くして取り組む出来課題である。

先日も化石燃料を原材料としたウレタン建材による大きな火災があり、黒煙をモクモクと上げながら多くの死者をだした。
安価で施工性も良い建材であることは確かだが、ウレタンに囲まれた家に暮らすことにはいささか疑問を感じる。

当社では既にいろいろな取り組みをスタートしている。
★古新聞紙を原材料とした(デコスドライ)の施工販売
★間伐材加工木製サッシの導入
★省エネ機器の導入
★風の流れを活かしたパッシブ計画の同導入
★外皮計算による家の燃費を検討
まだまだ至らないことばかりですが、小さなことからコツコツと・・・積み上げていきます。

今後も新たな工法の挿入による貢献植樹や意識を高める活動、造る側も暮らす側も地球に優しくなれる家づくりを実践していきます。

~その後の利益~

感覚の違いなのか?時代背景の違いなのか?
年配経営者の方々の商売に対する認識には少し距離を置いて
お付き合いしていきたい。彼らの基準は往々にして
「儲かるか?儲からないか?」である。必要な条件ではあるが、
1番にすべき条件ではないだろう。
・・・では、私自身は商売に何を求めているのだろうか?

私は、利益は後からついてくる・・・と考えています。
もちろん契約時に金額の取り決め、仕入れコストの確定を
しますので、金銭的利益はその時点でほぼ確定します。
私が大切にしているのは【その後の利益】です。

商売を通じて信頼を頂けると【その後の利益】は無限に
広がっていきます。リピート、紹介、追加発注・・・。
そこから得られる仕事の量的アドバンテージは仕入れコストの
削減へとつながります。
SNSが最先端の情報源である現代では、【その後の利益】が
最も大切な利益であることをご理解頂けるかと思います。

我が社は【その後の利益】を頂ける企業に成長する為に、
日々様々な努力を続けていきます。
マナー改善、現場5S、業務5S、報連相・・・「サービス向上」
という機関目標を掲げて、社員一丸となって歩み続けます。