blog 社長のブログ

中小企業の戦い方

9月29日・・・たばこ店に多くの人が訪れ、大量のたばこを購入する姿をみかけた。
一瞬、なぜ?と思ったが、10月1日よりたばこが値上がりすることに気付き納得です。
同日にお酒の一部も値上げになったようです。

値上げと言いましたが正確には税率が変わる・・・が正しい言い方です。
消費税だけでなく、ジワリジワリとあらゆる増税が続いています。
酒やたばこに限らず、気付かぬうちに増税されてことは沢山ありますからね。
この先の景気はどのようになっていくのでしょうか?

政府は消費喚起の施策を打ち出してきていますが、あくまでも範囲限定・期間限定のキャンペーンでありますので、どれほどの経済効果を生み出すことができるのか・・・未知数ではあります。なんとなく特定の業種への「ガス抜き」的な要素が強いように感じます。

さて、この様な状況下で中小企業はどのように戦うことがベターなのか・・・。
(多分、ベストの答えを用意することは出来ないと思います。)
私は「先ずはやってみよう。考えながら走る・・・」がベターな答えだと考えています。
無策なように感じられるかも、ある程度の想定のもとに走り出してみる【勇気】が今は必要だろうと考えています。

我が社においても社内改善や体制強化を日々続け、皆様に最高のFunをお届けできるよう更なる努力を継続していきます。
今後のファン・ライフカンパニーと住間計画へ是非ともご期待ください。

今、考えること2

企業の収益力が凄まじい勢いで低下しています。

多くの企業が倒産の危機を実感して、多くの社員が生活の不安を抱える事態が目の前まで迫っているように感じます。

今はひたすら身を縮めて耐えるしか方法がありませんが、手持ち資産が少なく戦略を描けていない企業の淘汰が進んでいくのでしょう。

 

今、私の頭の中では今後を生き残るための様々なシミュレーションが行われています。

資産、事業、商品、人員、投資、社会環境・・・様々な視点から答えを導き出そうと思考をフル回転させていますが、自社の【理念】を中心に置いて考えることを忘れていません。

 

こんな時こそ、自分勝手で利己的な思考では多くの人々から理解を得ることは出来ません。経営を点ではなく線で捉えて、ブレない実践を進めていくには【強い理念】が支えとなるのです。今こそ経営者の本質が試されていると言って過言ではありません。

 

我が社は「多くの人々にFunを 多くの人々をFanに」・・・この理念を常に中心に置いて、皆様の幸せに向き合ったサービスを提供していきます。

 

今、考えること

以前から建築現場におけるIT化の方法を模索していました。

建築現場は高齢化も進み、アナログ的要素が強い作業環境の中で、どの様にIT化を進めていけば良いか?・・・悩みの一つではありました。

 

限られた資源(予算・人員・スケジュール・環境)で高いクオリティーを提供できる管理体制こそ本物のサービスであると考えておりますし、これを具現化出来ない企業の淘汰は益々進むであろうと考えています。

 

当社においても今月より現場管理ソフトを遅まきながら活用していくことになりました。
リアルタイムで工程管理や作業指示を行い、前後の業者間の情報共有を密にすることで高いクオリティーとサービスを拡充させる狙いです。

コロナ禍の中で想像力を働かせ、社会ニーズに合わせた変化を進めることは、今、経営者が最優先に行うべき仕事だと実感しています。どんな状況であってもお客様目線を大切にすると共に私たちの理念や使命を実践する姿勢を忘れてはなりません。

ファンライフカンパニー・住間計画は、こんな時こそ「楽しさ」と「厳しさ」を忘れずに、皆様に喜んでいただける企業づくり・現場づくりを進めていきます。
お休みしていたイベントも再開致しますので、再びお会いできる機会を楽しみにしております。

個性の創出

いよいよ6月19日にプロ野球が開幕します。ファンにとっては待ち遠しい日々でした。

無観客によるスタートを考えると完全開幕といきませんが、エンターテインメントの復活は社会の日常を取り戻していることがリアルに実感でき、多くの方が勇気つけられると感じています。

 

私は小学生から大洋ホエールズのファンではありますが、チームを問わず80年代~90年代の個性的なプレーヤー達が大好きで、その頃のプロ野球自体が大好きだったのだと思います。自粛期間中は往年の名選手の動画を見ながらウイスキーをチビチビとやっていたほどです。

 

昨今のプロ野球は組織的な理論に基づいた戦略を進めることが求められ、トータルバランスの良い選手が重宝される傾向にあります。

社会や企業も同様に平均点をとる人間が重宝されているのかもしれません。IT化による効率的な作業においては、個性的な行動は不要と考えられます。

 

経営者からみても平均点を取ってくれる社員には安心を感じます。大きな失敗はしないし、計画的に結果も出してくれます・・・、でも何か物足りないのです。

独創的なアイデアを出す、想像をこえる行動力を持っている、何手も先を読み仕掛けを造れる、「私に任せてください」と言える・・・、こんな人間が本当に少なくなってきました。

 

今後のグローバルな社会においては、海外のアグレッシブな若者たちに日本の若者が負けてしまうかもしれません。そんな時に私達ベテランは何ができるのか・・・。半面、海外からの若者たちにも大きな期待をしています。

新しい社会の在り方は既に訪れているのだと感じています。

日常について考える

GWも終わり、当社も営業を開始しました。

朝礼では働くことの尊さと有難さと共にも、人々への感謝を込めて作業にあたって欲しいと社員へ伝えることからスタートしました。

 

今回のコロナ禍の中で倒産を決めた会社、今も苦境に立たされる会社、出口の見えない中でも知恵と努力で乗り越えようとしている会社・・・、多くの方々が働くことの大切さと意味を実感されていることと思います。

 

日本の政治システムのスピードと裁量は、現社会において適正に機能しているか?政治家の仕事とは何か?中央と地方のあり方は?・・・、沢山の政治的課題も明確になりました。

 

人間社会的の繋がりや差別の報道もされています。正しい行動や判断ができた人、できなかった人。その背景には何があるのか?貧富の差、男尊女卑、世代間の違い・・・、いつの時も闇はベールに隠されているだけで必ず存在しています。

 

私達は、今を事実として受け止めると共に、未来に対して何ができるのか?これから起こる大きな転換期へ向けて想像力を持って対応できるか?・・・正しい判断と行動をすることが、日本経済の再建につながることだと信じています。

 

平穏な日常がいかに大切だったのか・・・改めて思い知らされています。

こんな時こそ・・・

昨年より進められてきた働き方改革による生産効率の後退や消費増税は、じわりじわりと企業経営へ暗い影を落とし始めていると感じます。そこに追い打ちをかけるように起きたコロナウイルスショックにより、破綻や閉鎖に追い込まれた企業も少なくないと聞いています。今は世界経済全体が巻き込まれているため、更に想像を絶する事態になる可能性もあり、予断を許さない状態が続くものと考えています。発信源となった中国ではコロナウイルスに対する終息が近いと報道されていますが、今後起きうる中国市場の混乱を考えると、世界全体が出口の見えない不況へ突き進むことも想定しなければならないでしょう。

 

さて国内の景気対策について私見を言わせていただくと・・・とにかく対応の遅さと内容の薄さにガッカリしています。消費減税の可能性を記者に問われた二階さんが言った「誰が責任を取るのかと、逆に聞きたい・・・」この発言には開いた口が塞がりませんよね。「政治家が責任を負って決断する」ことは明白ではありませんか。政治屋や評論家になり下がったこの国の政治家には本当に残念な思いを感じます。

個人的には所得税の減税が良いのではないかと考えています。実際の手取り金額が増えることで消費マインドを活性化しますし、国民全体への復興メッセージとして伝わりやすいのでは・・・と感じています。

 

「こんな時こそ企業のトップとしてどの様なスタンスで臨むことが望ましいのか?・・・」

最近はこのお題についてあれこれと思案しています。ストレス、不安、閉塞感・・・社員が抱えるモヤモヤを払拭する【パワーや光】、理論的に裏打ちされた【リスクマネージメント】・・・、トップとしてあるべき姿を、行動で表現していくことが最も重要だと考えています。

 

お客様に対しても、我が社の理念である【Fun】をお届けすることを常に忘れてはいけません。こんな時こそ我が社は今まで以上に元気良く行動して、お客様に喜んで頂けるように行動してまいります。

皆様におかれましても、「こんな時こそ・・・」の精神で乗り越えて頂きたいと切に願っております。